でんじろうの散策(酒蔵編)

25年8月22日(後半)

石巻市を訪れ

訪れてみたかったもう1件の酒蔵

「墨廼江」さんに向かいます

日高見さんとは駅を挟んで反対方向の北上川方面に

 

市内では沢山の建築工事を目にします

 

 

北上川の河口近く

 

少し迷いましたが、 墨廼江さんがありました!

 

 

墨廼江さんは、創業 弘化二年(1845年)

水の神様を祭る「墨廼江神社」がお名前の由来とか

石巻が漁港として栄えた街

墨廼江さんも海産物問屋だった歴史もあるとのこと

現在の蔵元の醸す墨廼江が高い評価を得ていることは

皆様ご存じのとおりです。

*以前ご紹介させて頂いた「墨廼江」

 

既に夕暮れ

お写真を撮らせて頂き、失礼させて頂きました。

ありがとうございます。

 

目的の日本酒蔵めぐりは無事に終了しましたが

震災で大きな被害を受けられた女川に足を伸ばすことに

 

 

 

石巻駅から浦宿まで石巻線に乗り

浦宿駅から女川駅までは電車運行は現在無いため

代行バスに乗り、女川まで。

 

女川行きバスは私の他、もう1人のみの乗車

また乗るバスを間違えて、行きたかった海近くにある

「きぼうのかね商店街」とは反対方向の

丘の上に到着してしまいました..

運動場・仮説住宅など暮らしの場所の一部が高台に

 

 

復興に向けた沢山の工事が進行中です

 

 

 

  被災時の建物も

 

  万石浦が一望できる高台から

 

下に女川の町が見えます......

この土地に・今回の旅に・旅で出会った人に感謝します。

 

 

25年8月22日(前半)

さて前回記載の塩竃神社 参拝から

次の目的 石巻市の酒蔵さんに向かいます

 

本塩釜駅からは電車に乗らず

松島海岸までは遊覧船に乗ることにしました

本塩釜駅から遊覧船の出る「マリンゲート塩釜」まで

徒歩10分?あまり

松島観光にピッタリの「島めぐりコース」や

「塩釜一周コース」などが有り

私は「島めぐりコース」に乗って松島に行くことに

 

 

夏休み期間とあって、平日にもかかわらずのにぎわいです

 

約1時間 遊覧船での島めぐり

 松島は美しく~

のんびりな気分 海も島も空も綺麗です

 

 

 ついた松島桟橋はすごい人

 震災の影響から元の状態に戻られてるのかなぁと

 

 

 

 

 

 瑞巌寺 参道近く

 

 

松島海岸駅から矢本駅までは震災の影響で

代行バスでの移動しか無く

また1時間に1本・1台の運航

この時期の乗客数の多さも考え、先を急ぐ旅故

早めにバス乗り場に到着!

無事にバスに乗ることができ

松島海岸駅から矢本駅までバスでの移動です。

 

その後は仙石線 矢本駅から電車に乗り換え石巻に向かいました

 

  そして 石巻市 に到着!!

 

駅では 宮城県出身の漫画家 石ノ森章太郎さんの

キャラクターがあちこちで出迎えてくれます。

(石巻市内には「石ノ森萬画館」 という美術館も有り)

 

 

この地の目的地 酒蔵 「日高見」 さんに向かいます!

 

「日高見」を醸す 平孝酒造さんは1861年(文久元年)

創業の歴史ある酒蔵

江戸時代 石巻には16もの酒蔵があったとか

街の繁栄や歴史が伺えます

 

駅から10分?程歩くと

「日高見」の文字が見えました!

 

 

震災の被害を受けられ、2年をかけ蔵の復旧そして新設に至ったとのこと

 

 

 

*以前 でんじろうでご紹介させて頂いた「日高見」

 

石巻市を歩き、震災被害を直接に感じ

こうして歴史ある酒蔵を目の前にすることができたことに

感謝です....

 

次の日本酒蔵に続きます。

 

 

25年8月21日 (後半)

 

前回の塩釜市訪問の続きです。

先に訪れた「浦霞」さんから

徒歩10分程

本塩釜駅から塩釜神社に向かう綺麗に整備された鹽竈街道添いに

塩竈神社 参道・(表坂)からほど近く 日本酒蔵 「阿部勘」さんが

ありました。

 

 *以前当店でご紹介させて頂いた際の写真

 

 

ブルーの文字が暖簾に美しい阿部勘さんです

 

 

 

阿部勘 さんHPの記載の中に塩竈神社のふもとで...とありましたが

まさに参道からすぐ!

 

 

開店準備でお掃除をされているお店の方には

見知らぬ私にも「おはようございます」と声を掛けて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

店内では、お酒の小売・前掛け等のグッズの販売もされており

お店の方には 阿部勘さんと塩竈神社の歴史の話を伺い

地酒はその「土地」に「」育てられているものなのだなぁと

ますます実感。

 

* お土産に阿部勘さんの「酒粕」も購入

 

 

 

その足で 塩竈神社に参拝。

 

お写真のとおり 表坂(表参道)は202段の急な石段!

 

 

参拝を終え、広い広い境内をあちこち歩き

石段を登ったことも効き?足がふらふらです。

 

鞄は甘い酒の匂いと、酒粕の重みでずっしりし

 

旅は始まったばかり  

 

これからどうなりますか....

 

 

 

25年8月21日 前半

 

夏休みをどう過ごそうかと考え

そうだ!東北に行こう!宮城県に行こう!

いつもお世話になっている酒蔵さんを見に行ってみようと

急に思い立ち、仙台方面に出掛けてみることにしました。

 

 

珍しくお天気に恵まれ。 そして到着した仙台もかなりの暑さです。

早速 JR仙石線に乗り、まずは「本塩釜」に向かいました

 

 

本塩釜駅から地図を片手に徒歩5分あまり

 

日本酒 「浦霞」 製造蔵元  ㈱佐浦  さんがすぐに目に入りました

初めて訪れる街・そして震災の影響を大きく受けたであろう街を歩き

見つけた 「浦霞」さんの文字は

晴れた日に眩しく。

 

 

 

現在は酒ギャラリー・日本酒販売・伝統工芸品の販売もされている

(時間によって蔵ガイドもあると案内にありました)

店舗にお邪魔させて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

お蔵さんらしい歴史を感じさせる落ち着いた店内

私もお店の方とお話しさせて頂いたり

工芸品やお土産を見たり。

 

楽しい時間を過ごさせて頂きました。

 

旅の始まり。良いスタートです!

続きます。

 

 

25年6月12日

 

以前から是非訪ねてみたいと考えていた

東京都東村山市の酒蔵 「豊島屋酒造」さんに行ってきました。

この日も雨。御殿場の金明さんを訪問した時も雨でした....

 

豊島屋酒造さんは約400年前 江戸慶長元年に江戸・神田にて

酒屋・飲み屋を始めたのが起源とのこと。

昭和初期に東村山市にて酒蔵として豊島屋酒造を設立

この地に流れる富士山の伏流水を使用しておられます。

 

数々の金賞を日本酒品評会で受賞され

また明治神宮等の御神酒を納められている

唯一の酒蔵さんとしても有名な酒蔵さんです。

 

ここ近年では、「屋守 おくのかみ」というブランドが

旨さ・希少性からも注目されいます!

 

 

 

 

 

 

金婚等は直販もされており

でんじろうも数本購入させて頂きました。

(蔵の事務所では丁寧な対応をして頂き、ありがとうございました。)

 

また奥の蔵では忙しく作業されいるご様子

お写真を少しだけパチリ

 

 

 

 

「屋守 おくのかみ 」 そのまま読めば

ヤモリですよね

ヤモリの絵がボトル裏にもデザインされいます

家・蔵を守るとい願を込めてのものとのこと。

 

 

 

 

 

今回でんじろうでもご紹介させて頂いている

「屋守 純米中取り無調整生」 も

米・水・製法等、酒の作り手の

「こだわり」や「熱意」が感じられる日本酒です。

美味しさは、言うまでもなく!

 

 

 

 

 

悪天候の中 短い時間でしたが

実り多い散策となりました。

 

是非 「屋守」 そして同蔵の 「金婚」 もお楽しみ下さい!

* 貴醸酒も下記にご紹介しています。

 

 

 

 

* 貴醸酒とは、仕込みの際「留添えの仕込み水」のかわりに

  日本酒で醸すお酒の事です。

  琥珀色でとろ~りとした濃厚な厚みと複雑な甘みの日本酒です